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勇ましい顔立ちの二頭の獅子と、獅子に負けない勢いのある花(牡丹?)唐草の図柄がインパクトを与える古い染付壷(磁器)です。
日本での「染付」は中国では「青花(せいか)」と呼ばれるようですが、中国の染付磁器の図柄は「唐草(花唐草)」とともに「龍や鳳凰」の文様が伝統的です。
中国の景徳鎮は陶磁器の生産地として世界的にも有名ですが、明時代末期から清時代には中国国内向けだけではなく、海外向け輸出用が景徳鎮民窯(官窯ではない民窯)で大量生産されていたようです。出品の染付壷は「花唐草と獅子」の図柄であって「龍や鳳凰」ではありません。可能性として、この時代に日本の発注によって景徳鎮民窯で生産され日本に輸出されたものかも分かりません。
余談ですが、「唐獅子牡丹(からじしぼたん)」を聞かれたことがあると思います。同時に「高倉健さん」を懐かしく思い出される方も多くいらっしゃるのではなでしょうか。「牡丹に唐獅子」はことわざとしてあるようです。絶妙の組み合わせ、或いは最強の組み合わせ、といった意味で使われることのようです。
大きさは概寸で、高さ11.5cm、口外径7cm、口内径5.5cm、胴最大径12.5cm、底径9cm、重さは約840gです。
骨董ですが汚れやキズ、ヒビなどの欠損はほとんど確認できず美品と言っていいと思います。なお、全体に見られる細かなヒビは「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる製作段階で生じるもので欠損ではありません。
水漏れのないことは確認しています。
アンティークコレクションに、置き物に、飾り物に、花器にも(最強の組み合わせの図柄ににどのような花がマッチするのか出品者にはわかりませんが)実用していただければ大変に幸です。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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